ぶんちゃん

お友達のUさんが、ご実家へ行かれるというので、文鳥のぶんちゃんを数日あづかりました。
1羽飼いなので、とても人懐っこいです。
たぶん、自分は人間と思っているふしがあります。
で、写真撮らせてもらいたいのですが・・・。

ひらりとかわされ・・・。汗

やっと一枚。でも正面が欲しかったんですのよ。
ぶんちゃんの肖像画も描こうと思ってー。

やっぱり、幼鳥しか撮れないのか！わたしは！怒

へただね～～。

ヒナの魅力には勝てませんでした～～

お正月、ホームセンターへ小鳥の餌を買いに行ってくれた長男と次男。
立ち止まったのが運のつき？運が良い？
なんと、キンカのヒナがわらわらと・・・。
それも、挿し餌の子達！
いや～、キンカのヒナは見てはいけないでしょう！
そこから二人とも動けなくなってしまったではありませんか。
しかも、ろっくが居なくてぽっかり空いた寂しさいっぱいの胸には
餌くれくれコールの痛いこと痛いこと。
連れて帰りたい気持ちがさく裂してしまいました。
「・・・飼っていいよ。」というか、むしろ買って来て！って言いだしたのは
主人だし。爆
あまりにも強力な可愛さに負けてしまいました～～。（それを、凶暴な可愛さと
的確に表現されたわたしのキンカ師匠には頭が下がります。）
懐かしい～～～。うれしい～～。

ということで、新人さんに振り回される毎日でした。
名前は小雪です。

今のところ、男歌の練習はないので、
女の子であると思われます。
ノーマルならチークのあるなしでわかるのですが、白のキンカは、難しいですね。
口ばしも、今は肌色なんですが、オレンジ色に変わるのかしら？？

もうね、家族中メロメロですわ。
甘え方が、強烈です。

なんて美人ちゃんでしょう。親バカ炸裂です。

カメラは今のところ、怖がっていないから今のうちに撮っておかなきゃ！