今年は雪が多くて、我が家も被害がありましたのです。
屋根からの雪の巻き込みで窓のガラスが割れ、屋根が積雪により破損してしまいました。
窓はガラスが二重になっていて外側のガラスが割れたために気が付くのが遅く、だいぶ暖かくなってから、あわてて業者を探していたところ、友人から雪害なら火災保険で修理できるんですよと教えて頂きました~~。なんと、風、水、雪の損害もカバーしてくれるんですって、
知らなかった~~。早速、1級建築士の居るリホーム業者に鑑定してもらって、素人ではわからない部分の判断もしていただき、屋根と窓の修理の十分な保険金の支払いが認められました♪
よかった~。外来物の衝突も適用範囲らしく、よく車が突っ込んできたなんて事がありますが、その類も可!
雪害の他、洗濯機からの排水管からの漏水で床材が損害している場合も認定してもらえるなんて知りませんでした。
保険会社によって、査定額は違いますが、大体同じだそうです。ただ、共済系は出来る範囲が狭いこともあるようです。
それこそ、目からウロコのでも聞いて得するお話ですね。
返信削除これはとっても役に立つ情報ですね~。
私たちの住んでいる地域は、もともと建物自体が古いので
漏電から火災というケースがとても多いんです。
そんなわけでいつ火災が来てもおかしくないので
当たり前のように加入していますが、こちらの保険もそうかもしれません。
主人に話して再度契約の内容を確認しておいてもらおうと思います。
そうですよね~。
削除私も他の保険についても確認をしておく必要があると思いました。
ちなみに、火災保険ですが、適用されることを知らないで実費で修理してしまった場合、修理して2年以内に申請したら実費の約6割の金額が火災保険から補填してもらえるそうです!