2013年12月6日金曜日

虹の橋を渡って

今日はろっくの2歳の誕生日であったのに、今朝虹の橋を渡って・・いや飛んで行ってしまいました。
おとなしくて人間で言えば超天然な子でした。
私が家に帰ると一番大きな声で鳴いてくれたのがこの子でした。
もう、お帰りコールが聞けないのはとても寂しいです。
昨日はいつものとおり変な男歌を歌い、豪快に水浴びをして、はっちからふっかけられたケンカも買っていたのに。
さむかったのかな、食べ過ぎだったのかな、色々考えますけど、今は感謝しかないです。生まれてきてくれてありがとうね。
可愛らしくてちいさな命が突然虹の橋を渡って行ってしまうたびに、彼らから一番大切なのは何かって痛いほど教えられます。

4 件のコメント:

  1. 突然訪れるお別れは、いつかはと解っていても切ないですね。
    そのいつかが、いつまでもいつかであって欲しいと、常に思います。

    ろっくー君の安らかな眠りを、富士の麓からお祈りいたします。

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    1. お忙しいところ、ありがとうございました。
      実のところ、私は本当に幸せだったんだなって。泣

      朝、ケージの布を外すのが怖いです。
      あと数回寂しい思いをしなければなりません。
      切ないです。

      ずっと一緒に居たい。
      この願いは叶うと思っています。
      また逢えるって希望を抱かせてもらうことにしています。

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  2. うちのるぅちゃんにやさしい声をかけていただいてありがとうございあした。
    が、ろっくーちゃんも虹の橋を・・・。
    今は私もただたださみしくて悲しい気持ちでいっぱいなんですが、
    きっとdaisyさんも同じ気持ちなのでしょうね。

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    1. 奇しくも同じ時期にコーンさんと同じ痛みを抱えているんですね。
      もう、おかえりなさいの、ろっくーのさえずりが聞こえない今は本当につらいです。

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